インフラエンジニアとは

最近IT企業の方のお話をする機会が多く、インフラエンジニアについて調べた方がいいと指摘をもらったので、調べました。

 

結論、縁の下の力持ち!でした。

(みんなこの表現だったので、他の言い回しないか悩んだんですが、これがぴったりすぎました。)

そもそもインフラとは、インフラストラクチャーの略で「基盤」、「土台」とかを指すようです。

ITのインフラとは、メールをしたり買い物をしたり、インターネット上で様々なデータの受け渡しがされているようで、この環境構築をするのがインフラエンジニアの役割みたいです。(言葉足りなかったらすいません。)

本当に基礎の基礎で、人間が歩くために必要な地面を作るのと一緒と解釈しました!

webアプリを色々と作ってますが、結局このインフラという部分がないと正常に動かないということですね。

ちなみに、サーバーエンジニアとかネットワークエンジニアなど言い方があるようですが、一括りにインフラエンジニアと呼ぶようです。

 

業務内容としては、webサイトが止まらないよう監視したり、構築、運用保守といった感じのようです。(ざっくりです。)

 

最近はAWSGCP等、クラウドサービスを使うことが多いようです。