JavaScriptの無名関数〜メモ〜

なんだっけ？と思ったので見直せるように自分用のメモ書きです。

普通の関数

<script>
  function sum(a,b){
    var hoge = a + b;
    return hoge;
  }
  var answer = sum(1,10);
  console.log(answer);
</script>

①answer呼びます。
②answerって？あぁ、sum(1,10)ね！
③sumとは？functionで定義した関数sumにaへ1、bへ10を渡してるのね！
④そしたら関数sumの中の処理をしよう、return hoge;で返り値（結果）を出したい
⑤hogeは a + b だから、今回だと 1 + 10 ということ
結果11となる。

無名関数

<script>
  var sum = function(a,b){
    var hoge = a+ b;
    return hoge;
  }
  var answer = sum(2,20);
  console.log(answer);
</script>

①と②は一緒の流れ
③ここもほぼ一緒ではあるんですが、違う点は変数sumにfunctionを代入しています。
④と⑤も一緒
結果は22

どうやら関数名を付けなくて済むような場面で使えるみたいですね。
まだこのパターン無名でいけるな！って判断は難しそうですが…
ひとまずこういう書き方もあると頭に入れておきます。